たかつき百人一首かるた大会
高槻カルタ
坊主めくり
お薄をいただき・・・
百人一首カルタ大会
おぜんざいもいただき・・・・

難波潟 みじかき葦の ふしのまも
 あわでこの世を すぐしてよとや
                 伊勢
2004年1月12日
第28回たかつき百人一首かるた大会
   能因法師をしのぶ会
於:伊勢寺
JR高槻駅北の上宮天満宮の裏側に位置します
山門にはお正月らしく根付き若松が。
朝の澄んだ空気と静寂で、身も心も引き締まります
お寺の周りには竹林が。自然な感じの美しいお庭です
この屏風の絵はお坊さんでしょうか?どなたかお解かりになる方は教えてください。
このかるた大会の発起人のアクト座の宇津木氏
能因法師と伊勢姫の位牌が祭られているそうです。
まずは順番にお焼香をしました
まず手始めに、高槻の昔を題材にした『高槻カルタ』を。
歌と、取り札のデザインの切り絵は宇津木氏作です。
詠み人は、語りべ集団の安西さん
けっこう真剣になります。
高槻の昔話や風土を題材とした歌の文句には
『へ〜』と驚かされるものもたくさんあります。
やった事ありますか?

百人一首の読み札を順番に一枚ずつ取っていきます。坊主が出たら持っている自分の札をすべて出します。姫が出たら出してある札全部がもらえます。
侍が出たら右となりの人の札を全部もらえます。最後にたくさん札を持っている人が勝ちです。

老いも若きもみんなで楽しめます。外人さんも楽しそうです。
ちょっと一息入れました。

正座をして背筋を伸ばし、下腹に『くっ』と力を入れます。
気持ちもしゃきっとします。

甘いお菓子と、お薄のおいしいこと、おいしいこと。
日本人やなぁ...
グループに分かれて百人一首の取り札を並べます。
ちょっと緊張してきます。
このグループは本格的。
上の句を聞いただけで、取り札にさっと手が!
すごい!!

好きな歌だけは取れたので筆者はそれだけでご満悦。
頭を使った後(?)は甘いものがおいしいのです。
大きなおもちもはいっています。
おかわりまでしていただき、おなか一杯になりました。
この席で始めてお会いした方々ともすっかり親しくなりました。また来年ここでお会いしましょう。
そのときまでにはもう少し上手に取れるように百人一首を覚えてきます。
伊勢寺の裏はこのような竹林です。お寺の境内や裏山を使って遊ぶ
『伊勢寺キッズ』というのがあるそうです。
このような場所で思いっきり遊べるならさぞおもしろいでしょう。
りっぱな鐘撞き堂にはしめ縄かざりが。
この象の石造は??どういういわれがあるのでしょうか?ご存知の方は掲示板に書き込みをお願いします。
高槻には「百人一首」の歌人の27人が高槻の三島江などの歌枕のさとを素材とした和歌をたくさん残しました。高槻の風土と結びついた和歌文化を語り伝えるため、この百人一首カルタ大会が28年前の成人式の日にスタートしました。
伊勢寺
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